カテゴリー:管理部
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データを使って組織を動かす「コミュニケーション力」の高め方 ~Forbusより~
IT専門調査会社、IDCによれば、2016年から2025年までの10年間に世界のデータ量は10倍に膨れ上がるという。 マーケターは、今や当然のようにデータの活用能力を期待されるようになった。しかし、データ分…詳細を見る -
社内のコミュニケーションを“食”で活性化 ~PR TIMESより~
1月31日、PR TIMESより以下のプレスリリースが配信されました。 すごくおもしろい社内コミュニケーション活性化施策で、続々と効果が出ているようです。 以下、引用。 【人事・総務担当者必見】社内のコミュ…詳細を見る -
要チェック!メンタルヘルス・マネジメント検定
仕事に強いストレスを感じ、心の不調による休職や離職が増加している昨今、企業のメンタルヘルスケアの関心も高まっています。 心の健康管理は、本人による対処はもちろんですが、雇用する企業としても、社会的責任の履行、人的資…詳細を見る -
企業内コミュニケーション向上事例「社内BAR」
会社は各個人がきちんと自分に期待されたパフォーマンスを発揮してこそ成り立つものです。そのために各会社では社内活性化として様々な対策を行っています。 今回は社内に「BAR(バー)」を設置することで、企業内コミュニケーショ…詳細を見る -
間接部門に必要なスキル
総務部や人事部といった組織はどのような職種の会社でも必ず必要になる「間接部門」と呼ばれる仕事です。 営業や販売、製造といった仕事が会社にとって直接的に利益につながる仕事だとすれば、総務や人事の仕事は会社の3大要素(…詳細を見る -
強い組織づくりは、まず「ビジョン」
企業文化を構築し特性や独自性を統一されたイメージやデザイン、またわかりやすいメッセージで発信し社会と共有することで存在価値を高めていく企業戦略のひとつである「コーポレート・アイデンティティ(CI)」。 コーポレート…詳細を見る -
社内コミュニケーションを軽視してはいけない
あなたの会社は、満足に社内コミュニケーションが取れていると感じますか? 同じ場所で仕事をしていても普段何をしているかわからない人はいないでしょうか。新入社員は自分のやりたいことを上司へ伝えることが出来ているでしょう…詳細を見る -
企業における「ブランド」と「コミュニケーション」の違い
人間における「個性」の多くは、当人の「コミュニケーション」によって構築されます。 それと同じように、企業における個性、すなわち「コーポレートブランド」の多くの部分は、その企業の「コーポレートコミュニケーション」によ…詳細を見る -
コンプライアンスとコーポレートガバナンスの違い
コーポレート・コミュニケーションを語る上で、昨今「コーポレートガバナンス」が話題になることの多いのですが、「コーポレートガバナンスとは何か」と問われると、確立した定義があるわけではなく、とらえどころのない概念でもあります…詳細を見る -
【2016年】「コンプライアンス違反」が一因になった倒産数は?
もはや一般的な用語となり、会話でも良く使われる「コンプライアンス」という言葉。しっかり理解されていない方は、今一度内容を理解しておきましょう。 まず、コンプライアンスとは、三省堂大辞林によれば「法令遵守。特に、企業…詳細を見る