カテゴリー:総務部
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【おすすめ本】広報コミュニケーション基礎
今回のおすすめ本は、「広報コミュニケーション基礎 (宣伝会議マーケティング選書) 」です。 この1冊で広報の基礎と最先端が理解できます。 広報業務の初心者だけでなく、他部門が広報を理解するためにも役立ちます。 …詳細を見る -
介護業界におけるコミュニケーションの課題上位は「職場内関係者間」
この記事は、innavi netから転載しています。 エス・エム・エス,介護現場のコミュニケーション円滑化に向けて,介護事業者らの協力開発によるLINEスタンプ全40種を提供開始 〜介護業界におけるコミュニケーション…詳細を見る -
会話ロボットが社内連絡の効率化とコミュニケーション活性化を支援――マルコメとNTT東日本が共同実証
※この記事は、IT mediaエンタープライズの記事を転載しています。 マルコメは2018年11月1日、NTT東日本とともに、コミュニケーションロボット「Sota」を活用して、工場に勤務する従業員への社内連絡の効率…詳細を見る -
社内のコミュニケーションを“食”で活性化 ~PR TIMESより~
1月31日、PR TIMESより以下のプレスリリースが配信されました。 すごくおもしろい社内コミュニケーション活性化施策で、続々と効果が出ているようです。 以下、引用。 【人事・総務担当者必見】社内のコミュ…詳細を見る -
社内コミュニケーションを促進する「マグネットスペース」とは?
マグネットスペースというのはリフレッシュスペースや喫煙所など「人が自然にあつまるような場所」のことです。 マグネットスペースは必ずしも「休憩室」や「会議室」でなければならないわけではありません。 たとえば、トイレ…詳細を見る -
間接部門に必要なスキル
総務部や人事部といった組織はどのような職種の会社でも必ず必要になる「間接部門」と呼ばれる仕事です。 営業や販売、製造といった仕事が会社にとって直接的に利益につながる仕事だとすれば、総務や人事の仕事は会社の3大要素(…詳細を見る -
【2016年】「コンプライアンス違反」が一因になった倒産数は?
もはや一般的な用語となり、会話でも良く使われる「コンプライアンス」という言葉。しっかり理解されていない方は、今一度内容を理解しておきましょう。 まず、コンプライアンスとは、三省堂大辞林によれば「法令遵守。特に、企業…詳細を見る -
「社内報」って、毛細血管みたいな役割。
コーポレートコミュニケーション活動において、社内というターゲットは多くの企業で重視されています。 経済広報センターのアンケート調査によると、ブランド戦略に取り組む企業の目的として最も多かったのは「企業価値や企業イメ…詳細を見る