内定通知の注意点

内定通知

新卒採用1名あたりのコストが数十万または100万円を超える現状で、せっかく内定をだしても辞退されてしまっては元も子もありません。内定者のフォローをおこなうことも大切ですが、まず内定者に対し、内定を伝える上での注意点としては、どのような事があげられるのでしょうか。

内定の通知について

各企業によって、内定を出すまでの基準は様々ですがが、一般的には、書類選考を行い、筆記試験や面接、適性があるかどうか等の検査を行い、採否を決定する流れになります。
ここで、採否を決定したら、すぐに文書で通知をする事が大切ですし、同時に各種手続きに関する書類の提出を内定者に求める事が重要となってきます。
面接を受ける側である学生や、その他の方にとっても、就職をする為の面接と言うのは、人生の中でも大きな場面となります。
ですから、通知をする際には、通知漏れがないようにしたり、あるいは、不採用となってしまった場合には、言葉や通知の仕方にも配慮が求められます。
更に内定は、企業側にとっても、応募者にとっても重要なものですから、明確な形で伝えるように、注意する事が大切だと言えるでしょう。

また、内定を受けた応募者はその時はひと安心するものの、入社までの期間は、非常に不安定な状況になると言われています。
例えば、学生の場合ですと、就職にプラスして、新しい環境や、社会人生活に対する不安。
また、人間関係がうまく行くのかどうか?と言う不安。
そして、仕事の内容や、キャリアに対する不安は必然的に出てきてしまいます。

これらの不安を解消する為にも、内定を出して入社するまでの間の不安定な時期に、フォローをする事が重要となってきます。
不安が少しでも解消されていれば、入社してからも内定時のプラスなモチベーションを抱えた状態で入社する事が可能となります。
実施する事としては、SNSを使った情報の発信や、メンターを活用したフォロー、グループワークや懇親会等などが考えられるでしょう。
場合によっては、応募者の保護者にアプローチする等、様々な対策が取られています。
内定の通知をする際に、必要となる書類等を忘れない事は基礎的な部分となりますが、これ以外にも、入社までの不安等が取り除けるような工夫したフォローも重要になってくると言う事なのです。

ですので、内定通知のポイントは、

「すぐにわかりやすく通知し、すぐフォロー。」というスピード感とわかりやすさをおさえ実施しましょう。

 

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